今朝は『ぼくたちの復興支援〜いわて・結いっこ〜』の呼びかけで、沿岸被災者を受け入れる準備として、花巻市まなび学園に畳を500枚と、大量の毛布を搬入するお手伝いに行って来ました。
総勢50人以上のボランティアが集まり、みんなで声を掛け合い、協力して作業を行うことが出来ました。みなさんおつかれ様でした!
これから来週に入ると実際に被災者が入り、また支援の内容も変わってくると思いますが、その時その時に必要な支援を、避難所の皆さんの力になれるよう、自分達に出来る限り頑張ってまいりたいと思います。
はなめいと|岩手県花巻市のコミュニティ
●畳500枚と大量の毛布を搬入してきました!2011/03/20 13:58
遠くにいますが、感銘をうけてます
花巻は被害に合われた地域の方々の
サポートにまわる動きですよね。 今私がいる山形もそういった動きが活発です。 駆けつけられずに 歯がゆい思いでいますが、 こういう記事を見るだけでも とても嬉しくなります。 みんなで、助け合おう! 2011/03/20 21:23:はなめいと事務局:URL
まだまだ終わらない
被災地の皆さんはかつてない苦しみに見舞われ、それはまだまだ続いています。それを思うと何と言えばいいのか…
僕も千葉の同期が福島から逃がすため、同期みんなでカンパやガャ潟棟Wめ、行程を考えたりしました。 彼は嫁だけを横浜の弟に預けてまた仕事(郡山の水道局)に帰りました。 また茨城の同期も一人80km圏内の集落にいて未だ4号線に出れなく、見えない恐怖と闘っています。 テレビはだいぶ落ち着いた様子を見せはじめましたが、まだまだ闘いは終わらない。 自分は今の仕事や生活を全うするだけしか出来ないのが歯痒いです。 最後に とまは無事だったわ♪ 2011/03/21 03:26:わか
コメントありがとうございます☆
はなめいと事務局さん☆
山形でも支援活動の動きがあるんですね、本当にありがたいことです! 実際は沿岸部の支援に多くの支援が行き渡るまで、内陸部には支援は来ないものと考え、私達は自分達の力で復興を目指す事が、全体の復興に繋がると信じ、毎日出来る事を頑張ってまいりたいと思いますので、応援よろしくお願いいたします! わかさん☆ 福島は本当に大変だと思います。私の福島出身の後輩の実家でも、現在は50km離れた場所に避難し、自宅待機しているそうです。 これから福島県産の農産物や海産物も売れなくなるだろうし、観光の面でも東北は風評被害も合わせて長期的に復興を考えていかなければいけません。 私達は自分達に出来る事を考え、やるべきことを見極めて、力を合わせて復興に向けて頑張ってまいりたいと思います! とまさんには私も昨日連絡しました☆ 7月に産まれるお腹の子どもも元気そうで安心しました♪ 2011/03/21 13:36:かじやのメガネ君:URL
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